京都ｄｄｄギャラリーのオンライン記事企画「デザインの両面」が公開となりました。 
グラフィック文化を支えるキーパーソンにインタビュー、vol.3はアートディレクター・グラフィックデザイナーの加藤賢策さんです。 
 

■オンライン記事企画「デザインの両面」 

「デザインする人」にA面「デザインのこと」とB面「デザインじゃないこと」の両面を聞くシリーズの第３回。 

今回は書籍や展覧会、ウェブやサインのデザインから雑誌『アイデア』のアートディレクター＆デザインや美大の講師まで、幅広くお仕事されているLABORATORIESの加藤賢策さん 

B面の「デザインじゃないこと」は、とても好きなこと、ハマっていること、愛して やまないことを聞いていきます。 

取材の数日前に加藤さんから送られてきたのはYouTube 動画のリンクの数々。どんな話になるのかまったく想像できないまま当日を迎えました。 

 
■「デザインの両面」vol.3 

ゲスト＝加藤賢策（アートディレクター・グラフィックデザイナー） 

聞き手・構成・編集＝綾女欣伸（編集者） 

アートディレクション＝大西隆介（direction Q） 
デザイン＋イラスト＝沼本明希子（direction Q） 

 
■ダウンロードはこちらから 
・デザインの両面　vol.3 加藤賢策 
https://drive.google.com/file/d/11tk6zHxb7cwHwFXC9nhd3WTPQKqK7ZmJ/view?usp=sharing 

 
■プロフィール 

加藤賢策（かとう・けんさく） 

1975年埼玉県生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科研究室に助手として勤務した後、2006年に東京ピストルを設立。退社後の2013年7月に株式会社ラボラトリーズを設立。グラフィックデザインやブックデザイン、ウェブやサインのデザインなど幅広く手がける。武蔵野美術大学・横浜国立大学非常勤講師。 
 

・綾女欣伸（あやめ・よしのぶ） 

編集者。ノンフィクションからアートまで。最近の編集の仕事に『レスター・バングス―伝説のロック評論家、その言葉と生涯』（ジム・デロガティス／田内万里夫訳、TONKACHI BOOKS）など。 

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