2022年度DNP文化振興財団 グラフィック文化に関する学術研究助成 採択研究

応募状況

募集期間:2022年4月1日~6月17日

応募件数

  小計 内訳
国内 海外
A部門 46件 43件 3件
B部門 13件 12件 1件
合計 59件 55件 4件

2022年度採択研究

部門 研究テーマ 代表研究者
所属・職名
助成額
A
記念用プリント・テキスタイルにみる近代:国民国家・伝統・エスニシティーの表象
門田 園子
お茶の水女子大学 グローバルリーダーシップ研究所 特別研究員
500,000円
A
戦前期日本のポスター史、デザイン文化史
田島 奈都子
青梅市立美術館 学芸員
499,200円
A
スイスにおけるタイプライター用活字の製造史
ソフィー・ヴィートリスバッハ
ローザンヌ州立美術学校 助手
500,000円
A
ポスタルメディアにみる女子スポーツの身体表象:戦前期日本の運動会を中心として
崎田 嘉寛
北海道大学大学院教育学研究院 准教授
450,000円
A
教育者としての上野リッチ―戦後デザインへの影響―
牧田 久美
京都市立芸術大学芸術資源研究センター 客員研究員
400,000円
A
監視記録社会におけるストリートスナップの現状と表現可能性
遠藤 祐輔
大阪大学大学院言語文化研究科 博士前期課程
250,000円
A
工場と芸術――戦後日本社会における絵画と生の近接性
鯖江 秀樹
京都精華大学 准教授
460,000円
A
「原爆の図」をめぐるグラフィック文化/1950年代木版画作品について
後藤 秀聖
公益財団法人原爆の図丸木美術館 学芸員
400,000円
B
「アノニマスな記録」としての写真:1960年代後半から70年代前半日本における写真のリアリズムについて
久後 香純
ニューヨーク州立ビンガムトン大学 博士課程大学院生
400,000円
B
国内の地域映像アーカイブが所蔵するノンフィルム資料の概要調査
石原 香絵
NPO法人映画保存協会 代表
500,000円
B
デジタル時代におけるキリシタン版:デジタル手法による「キリシタン版」探索の可能性と限界に関する考察
モリス ジェームズ・ハリー
早稲田大学 准教授
481,000円
B
復興する東北沿岸部で行われたリフォトグラフィー・プロジェクトのアーカイブ
マクラウド ギャリー
筑波大学 准教授
400,000円

2022年度継続研究(2021年度採択研究)

部門 研究テーマ 代表研究者
所属・職名
助成額
下段は昨年度助成額
A
日本工房の対外宣伝グラフ雑誌『CANTON』と1939年広東における日中宣伝戦
陳 鶯
京都工芸繊維大学 研究生
400,000円
400,000円
A
イタリア未来派における写真受容:写真実験「フォトディナミズモ」の総体解明
角田 かるあ
慶応義塾大学大学院 後期博士課程
500,000円
500,000円
A
版画とグラフィックデザインの交錯と境界:1950-70年代の日本を中心に
中尾 優衣
東京国立近代美術館 主任研究員
400,000円
400,000円
A
風景論争の研究:原將人の作品と批評を中心に
佐々木 友輔
鳥取大学地域学部 講師
400,000円
400,000円
A
シピ・ピネルズの編集デザインと教育活動:20世紀米国における女性デザイナーの葛藤と超克
櫻井 かのこ
岐阜大学 大学院生
160,000円
340,000円
A
国家表象としてのグラフィック:ナチ期ドイツのベルリンにおける日本の印刷文化展を中心に
江口 みなみ
筑波大学 研究員
500,000円
500,000円
A
リチャード・ハミルトンのインクジェットデジタルプリントの考察:美術作品における絵画、写真、印刷の比較検討とともに
吉村 典子
宮城学院女子大学 教授
400,000円
400,000円
A
ルイス・サリヴァンの装飾における社会思想の表現—装飾図案集とその草稿の分析を通して
倉田 慧一
東京大学 大学院博士後期課程
500,000円
500,000円
B
若江漢字撮影によるヨーゼフ・ボイス・ドキュメントのアーカイブ構築と公開促進
三本松 倫代
神奈川県立近代美術館 主任学芸員
500,000円
500,000円
B
松澤宥作品および所蔵資料のアーカイブ化とデジタルアーカイブ公開に関する研究
木内 真由美
長野県立美術館 主査学芸員
500,000円
500,000円
B
地域資源としての「染型紙」のアーカイブ化および活用についての実践的研究
—大崎市岩出山および羽後街道沿いに現存する染型紙を対象として—
平岡 善浩
宮城大学 教授
500,000円
500,000円